Zostawmy na moment Azję – nie czuje

Zostawmy na moment Azję – nie czujesz się trochę niespełniony w Polsce? Waldemar Fornalik mówił, że będziesz bramkarzem na lata. Słabsi utrzymywali się w Ekstraklasie znacznie dłużej.
Nie kończę kariery, żeby mówić, że jestem niespełniony. Prędzej czy później wrócę do Polski. Książka jest jeszcze do napisania. Okres w Ruchu mógł jednak wyglądać lepiej. Pamiętam debiut na Legii w Pucharze Polski. Potem złapałem ostatnie mecze w lidze. Spadliśmy, ale utrzymaliśmy się dzięki Polonii Warszawa. Wtedy mogłem lepiej się spisać. Mogłem grać, a nie wypaść ze składu. Taki zarzut mogę skierować w swoją stronę.
Z drugiej strony nie jesteś typowym produktem akademii i możesz się cieszyć, że w ogóle trafił się Ruch.
W wieku 18 lat szedłem do czwartej ligi. Z perspektywy czasu – widząc, że 17-latkowie wchodzą do Ekstraklasy i odgrywają w niej ważne role – zastanawiam się, jak mogłem myśleć, że mi się uda? Miałem kupę szczęścia. Otwierały mi się kolejne drogi i podejmowałem trafne decyzje. Ostrołęka, Siedlce, Płock, potem Chorzów. Chciałem nawet zostać w Wiśle, ale się nie utrzymaliśmy. W przeciwnym razie nie poszedłbym do Ruchu. Tam walczyłem prawie przez cały sezon, żeby móc pojechać na mecz. Matko Perdijić i Michal Pesković mieli mocną pozycję. Po debiucie zrobiło się głośno i to chyba mnie przystopowało. Zastanawiałem się, co mogę więcej zrobić. Może nie popadłem w samouwielbienie, ale na chwilę się zagubiłem. Życie szybko mnie zweryfikowało. Ławka i znowu walczysz o swoje.
Pochodzisz z okolic Warszawy – nigdy nie było tematu gry w Legii lub Polonii?
Gdy zaczynałem w Łomiankach, przewinął się temat Polonii. Trenerem był Libor Pala ze swoją słynną metodą – bierzemy zawodników od 1,80 metra. Potem popracowałem z nim w Płocku i… potwierdzam, że facet to ewenement. Zawodnik złapał kontuzję, mocne zbicie, nic poważnego, ale czasem się ciągnęło. Jeden tydzień, drugi, a trener podirytowany. W końcu przyniósł kawałek meteorytu i z tekstem do chłopaka: „jak to ci nie pomoże, to kłamiesz, a jak zgubisz, to się w życiu nie wypłacisz”. I wiesz co najlepsze? Gość chodził z meteorytem przyklejonym do nogi, żeby trener się nie przyczepił! Innym razem zawodnicy mieli się położyć na plaży, żeby czerpać energię z fal morskich. Albo siedzimy w małym baseniku i Pala opowiada, że kiedy jest pełnia, to czerpie energię z księżyca. Albo o lewatywach, które sobie robi. Przy tym choleryk! Mieliśmy grać z Polonią Bytom i ktoś rzucił temat, że Wisła Kraków interesuje się Kamińskim. Zwykła plotka. Ale przegrywamy 1:2 po golach Świerczoka i trener do mnie: „a ty co, kurwa, już w Krakowie jesteś?!”. Nawet nie sprawdził, czy to prawda! Mnóstwo jest tych historii. Gdybyśmy usiedli z chłopakami, to tarzałbyś się ze śmiechu. Niemożliwy typ.
seVk731Jak wy to wytrzymywaliście?
Mieliśmy fajną atmosferę. Kiedyś Pala wymyślił kolejną taktykę, która kompletnie się nie sprawdzała. Nie było go akurat, więc przyszedł trener bramkarzy i mówi: „wy go, kurwa, nie słuchajcie! Grajcie swoje! Grajcie, co chcecie, a jak wygracie, to zobaczycie, że powie, że sam to wymyślił”. I tak było! Wygraliśmy, a gość opowiadał, że pracował nad taktyką przez cały tydzień. O, albo przegraliśmy na otwarcie nowego stadionu w Gliwicach. Cały mecz się broniliśmy, weszli rezerwowi, a mieliśmy krótką ławkę. Trzy punkty w garści, ale uciekło. 1:2, jakoś na styku. Prezes wchodzi do szatni podziękować za heroiczną walkę, a trener do niego: „mówiłem, że nie mamy ławki! Cieszę się, że przegraliśmy!”. A to przecież nie byle kto, tylko legendarny Dmoszyński. Ale Pala to Pala. Dziś chyba siedzi w Libanie, co?

結果 (日本語) 1:

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結果 (日本語) 2:

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結果 (日本語) 3:

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