Faktycznie załatwiłeś też transfer

Faktycznie załatwiłeś też transfer bratu?
Tak się utarło, ale to nie tak, że załatwiłem. Zapytałem tylko Tomka Drankowskiego, mojego agenta, czy mogliby pomyśleć o jakichś testach. Gdy brat przyjechał mnie odwiedzić, pojawiła się taka opcja, podpisał kontrakt i został.
Jak sobie radzi?
Podpisał na pół roku, żeby się spróbować. Myślę, że chciałby więcej grać. Początkowo nadrabiał zaległości, zaczął występować, wyglądał fajnie, ale potem trener zmienił koncepcję. Zobaczymy, jak będzie.
Niezłą reklamę zrobisz Japonii wśród polskich piłkarzy tym wywiadem.
Z perspektywy czasu – polecam każdemu. Wcześniej zawodnik słyszał „Japonia”, to myślał: „egzotyka”. Może rzucę trochę innego światła i jeżeli ktoś dostanie ofertę – czego wszystkim życzę – to pomyśli o tym dłużej? Wszędzie można się rozwijać. Jeśli ktoś myśli, że przyjedzie tu skasować i tylko sprawdzać konto, to się myli. Może i będzie kasował, ale zaraz skasują jego samego. To nie jest liga, w której emeryci tylko świecą nazwiskiem. Weźmy sam mikrocykl treningowy… W poniedziałek w Polsce, kto ma problem z mięśniem, ten dostaje terapię ulgową. Ciągnie cię czwórka? Idź się masować, znasz swój organizm. Tutaj terapia szokowa. Opór na maksa. Okres przygotowawczy tak samo – przepaść. W Polsce trener przychodzi i mówi, że biegamy, to ktoś zażartuje, że „jak to, znowu bieganie?”, a ci od razu siadają. Raz zapytałem któregoś, czy jest zmęczony. Spojrzał tylko na mnie: „Zmęczony? Boli, to ma boleć. W tym okresie zawsze boli”.
Sama druga liga japońska nie brzmi zbyt poważnie, a jak ty ją odbierałeś z boiska? 
Nie odbierałem jako ligi podwórkowej, że drużyna A gra z drużyną B i niech sobie kopią. Pełen profesjonalizm. Jeden-dwa mecze są transmitowane, ale wszyscy skupiają się na J1. Wkrótce się przekonam, jaka jest różnica.
Piłkarz J1 cieszy się tam statusem narodowej gwiazdy?
Ewentualnie Japończycy albo obcokrajowcy, którzy zostali ściągnięci z głośnym nazwiskiem. Jeżeli ktoś buduje pozycję od zera, pewnie może do tego dojść, ale pamiętajmy, że bramkarz jest mniej efektowny i medialny. Większość mówi o napastnikach. Tu ogólnie jest bardzo wielu Brazylijczyków. Kiedyś w Japonii było przeludnienie i ojciec mógł zapisać ziemię tylko pierwszemu synowi. Rząd podpisał więc porozumienie z Brazylią, żeby kolejni dostawali ziemie pod uprawę właśnie tam, bo było jej pod dostatkiem. Ci ludzie po którymś pokoleniu, wymieszani z Brazylijczykami, zaczęli wracać. Tym, którzy przyjeżdżają teraz łatwiej się odnaleźć. Brazylijska kuchnia – podobnie jak polska – jest ciężka. Mają jednak miękkie lądowanie, bo powstało wiele brazylijskich pubów, restauracji i nie muszą ciągle jeść surowej ryby.
Muszą się też dostosować do punktualności, której Japończycy przestrzegają aż do bólu.
Gdy wyjeżdżamy na mecz, czeka nas rozpiska co do minuty. 8:03 – zejście, 8:07 – oddajesz pranie. Pierwsze spóźnienie – 5 tysięcy jenów, czyli 150 złotych. Potem 10 tysięcy i kolejne razy dwa. W czasie wolnym rób, co chcesz, ale w klubie musisz się dostosować do reguł. Nie możesz wyjść poza ramy. Jeżeli pociąg masz o tej godzinie, to nie ma opcji, żeby wyjechał minutę później. Punktualność pociągu wymusza punktualność zawodników. Wszystko się zazębia.

結果 (日本語) 1:

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