Gdy pierwszy raz w ogóle usłyszałam

Gdy pierwszy raz w ogóle usłyszałam o Hetalii, standardowo najpierw sprawdziłam czy jest i jak wyszedł mój kraj. Moją reakcję można opisać w jednym zdaniu: "O MÓJ BOŻE, CO ONI ZROBILI Z MOJEGO NARODU". Na początku byłam zdołowana, że zrobili z niego takiego "pedała", oczekiwałam, że ze względu na naszą krwawą historię Polska jako postać będzie kimś silnym, odważnym i wspaniałym. Po obejrzeniu Hetalii uznałam, że jednak moje oczekiwania zostały spełnione i bardzo pokochałam Feliksa. Polska może czasem ubiera się w sukienki i gada, ten, jakby totalnie dziwnie, ale jednak jeśli mu się przyjrzeć z bliska, to widoczne są w nim cechy takie jak odwaga, lojalność i honor. Tak jak powinno być. Polskę, tak jak każdą postać z Hetalii (bo to w końcu głupawa komedia), powinno się traktować z przymrużeniem oka i jeśli naprawdę chce się zobaczyć w swoim kraju coś więcej niż komiczny absurd, trzeba patrzeć za niego, a nie na niego (w ten sposób powstaje dużo headcaconów, ale to już inna sprawa)
Np. moim zdaniem Feliks nie jest głupi i wygląda to tak, jakby specjalnie ubierał się w spódniczki i udawał głupiego bo chce zwrócić na siebie uwagę. Poza tym, nawet jeśli nie udaje, to spójrz na Włochy. Jest naprawdę idiotą, ale trudno go nie kochać.
Do Hetalii nie powinno się podchodzić z powagą i oburzeniem, po prostu nie jest do tego stworzona. Moim zdaniem możemy być dumni, że mamy taką zarąbistą postać jak Feliks ^^

結果 (日本語) 1:

初めて聞いたときに最初の標準的な Aph スキャンについては、どのように私の国が出ています。私の反応は、1 つの文で記述できます:"ああ私の神は、何を持って私の国で彼らの DONE」。初めに私は彼にこのような「ペダル」を作った zdołowana、私はポーランドの我々 の血の歴史のためことを期待として文字は強い、勇敢な素晴らしい誰か。Aph の先頭を見て、しかし、私の期待が満たされて、非常にフェリックスを追加しました。ポーランドは着ているドレスと全く奇妙なの 1 つのような話でありますが、密接に見て明白な勇気、忠誠心、名誉などの特徴があります。それはする必要があります。ポーランド、Aph から各文字 (のでそれが最終的に głupawa である) が、塩ひとつまみと扱われると彼のために、彼のために、本当にあなたの国の不条理漫画以上の参照してくださいする場合は、(従って headcaconów の多くに起こるが、それはまた別の問題)たとえば、私の意見でフェリックスは愚かではない、それはまるで特別にスカートに身を包んだ、彼自身に注意を引くしたいので、バカを装った。その上、それが失敗した場合でも、イタリアを見てを取る。本当に馬鹿だ、熱心にそれを愛していません。Aph に深刻さと憤りと接近する必要がなく、単には作成されません。私の意見で私たちは文字 zarąbistą フェリックスなど ^^ が自慢できます。

結果 (日本語) 2:

私が今までヘタリアについて聞いた時最初に、標準が最初にそれかどうかをチェックし、彼は私の国を去りました。私の反応は一文で説明することができます： "ああ、私の神は、彼らはわたしの民に何を行っています」。最初に私は彼を作っている押されていたような「ホモ」ため、私はポーランドの我々の血の歴史のキャラクターは誰か、強く勇敢で素晴らしいになるようにすることを期待しました。見終わった後ヘタリアは、しかし、私の期待が満たされたと本当にフェリックスと恋に落ちた、と判断しました。ポーランドは時々完全に奇妙なように、ドレスや交渉でこれを着たことができますが、あなたは彼を間近で見ればまだ、あなたは、勇気、忠誠心と名誉などの目に見える特徴があります。ただ、それがあるべきように。ポーランドは、（それ最終的に愚かなコメディため）ヘタリアのいずれかの形態のように、塩の粒で処理する必要があり、あなたが本当に自分の国で漫画不条理以上の何かを見たい場合、あなたは彼のために見ている、ではない彼に（中
それはロットheadcaconówを作成しますが、それはまた別の問題）だ例。私はフェリックスは愚かではないと思う、それは特別にスカートを着て、彼が注目を取得したいので、愚かであることをふりかのように見えます。加えて、それが失敗した場合でも、その後イタリアを見てください。
それは本当に馬鹿だが、それは彼を愛していないのは難しい。ヘタリアにこれだけのために作られていない、深刻と憤りでアプローチされるべきではありません。私たちはフェリックスなどzarąbistą文字を持っていることを誇りにすることができると思います^^

結果 (日本語) 3:

初めてこれまでに聞いたhetalii標準についての最初のチェックや、どのように私の国を出発します。私の反応は、1つの文で説明できます：「ああ、私の神は、私たちに何をしました。」最初は、私は落胆していました、彼を「ホモ」としての性格が強いポーランドの血の歴史によると予想勇敢で素晴らしい。hetaliiを見た後に思いました、しかし、私の予想に会いました、そして、非常に愛の幸運であった。かもしれませんが、ドレスを着て、会談は、全く奇妙ポーランド等が、近くで見て、それを勇敢さなどの特性が見え、忠誠と名誉。それがそうであるようにします。ポーランド、hetaliiの各々の性格として、それが最終的に愚かなコメディ）のウィンクと扱われるならば、あなたが本当に見たいあなたの国には滑稽に不合理であるより、あなたは彼を探さなければならないと、彼をこのように非常にheadcaconówが、それはまた別の問題です）。私の意見では、フェリックスはバカじゃないです、そして、それはこれのように見えます。特別にスカートを着て、口のきけないふりをした彼女は、注意を望みます。また、たとえイタリアを見ない。本当にばかです、しかし、それは彼を愛していないのは、難しいです。回をhetalii尊敬と憤慨で接近されなければならないだけではなく、それのためにカットしています。私の意見では、我々はフェリックスのようなそのような邪悪な性格を持っていることを誇りにすることができます